平野郁乃
名古屋市生まれ。歩きながら演奏する中四国・九州唯一のジプシーヴァイオリ二スト。
ヴァイオリンという楽器を身近で感じていただこうと、歩きながらヴァイオリンを演奏し、音楽を楽しんでもらうステージ作りを心がけています。
宇部ふるさと大使として、宇部市の魅力をコンサートを通して、PRしております。
また、ソレイユトリオでは、ジプシ-しながらの演奏に加えて、山口の観光イベントを着物での演奏で彩りを添え、「文化庁」の小学校派遣でこどもたちに生演奏を届ける等、様々な取り組みをしています。
ソレイユトリオは、2018年の秋開催の「山口ゆめ花博」の公式アーティスト「ゆめ花クリエーターズ」として、音楽を通して花博のPR活動を行いました。また、山口ゆめ花博では、森のステージで行われるゆめ花ミュージックフェスタ、海のステージ、花のステージ等に、出演いたしました。
ソレイユトリオのヴァイオリニストとして、初CD「Kirara」リリース
現在、FMサンサンきらら「Soleil Music Street」(毎週月曜11:00~11:55)のパーソナリティ担当している。
4歳よりヴァイオリンをはじめ、クラッシック音楽の世界で学ぶ。
名古屋市立菊里高等学校音楽科、同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。
村田閲子、林茂子、亀田美佐子、瀬崎明日香各氏に師事。名古屋を中心に演奏活動後、2010年より宇部市在住。
防府市芸術演奏会、山口県芸術演奏会、第15回山口室内オペラ工房「天国と地獄」、宇部マテエココンサート等。
演奏活動のかたわら、ヤマハ音楽教室「ポップス川上」にて、後進の指導にも力を入れている。
その他、ヴァイオリン・フルート・ピアノの「ソレイユトリオ」のメンバーとして、山口県内外各地で精力的に、活躍中!
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